立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
今回も緊張感を持って、心して質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 大きく5項目について質問いたしますが、内容につきましては、さきの質問者と重なるところもございますが、通告済みでございますので、ご配慮のほどよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 最初に、項目1、新しい生活様式についてお聞きします。
今回も緊張感を持って、心して質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 大きく5項目について質問いたしますが、内容につきましては、さきの質問者と重なるところもございますが、通告済みでございますので、ご配慮のほどよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 最初に、項目1、新しい生活様式についてお聞きします。
思い返せば1年前、ただならぬ緊張感の下でこの場に初質問に立たせていただきました。そのときの決意、そして思いを決して忘れることなく、引き続き高岡市の発展へ全身全霊を尽くしてまいりたいというふうに思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 私のほうからは、大項目2点、計10点にわたって御質問させていただきます。
令和3年度決算の結果を踏まえ、市民を誰一人取り残さない、緊張感ある財政運営を引き続き期待する。4年度から学校の統廃合事業が本格化し、公共施設等適正管理推進事業債を主軸とした有利な起債を活用するものの、将来世代への負担は相当大きな額になる。この事業に向け、3年度に新たに公共施設等整備改修基金を約15億円積み立て、同時に市債残高が約56億円減少したが、いまだ1,000億円の大台を超えている。
コロナ禍でありますので、緊張感を持って質問させていただきたいと思います。 なお、質問につきましては、さきのところと重複するところもございますので、そこのところ、またよろしくお願いいたします。 今回、大きく4項目について質問をさせていただきたいと思います。 最初の(1)項目め、民生委員・児童委員の改選についてであります。 民生・児童委員制度は100年という長い歴史があります。
防護服などは感染者への介助のたびに交換して、別の方への介助に行くわけですが、もしかしたら自分の体のどこかに透明なペンキがついているんじゃないか、そういう不安と緊張感の中にあっても、利用者には安心感を与えたいというジレンマの中で動き続けなければならない、かなり精神的に追い詰められる環境でありました。
今のところ、柵の設置・維持管理における事故の報告は届いておりませんが、柵の設置・管理作業中は事故につながる様々なリスクが潜んでいるため、作業現場の状況を事前に把握していただいた上で、機械や道具を正しく使用し、無理をせず、安全を確認しながら、適度な緊張感を持って作業していただくことが大切であるというふうに考えております。
今回は最後ということで緊張感がずっと続いており、非常に大変なトリだなと感じております。 新型コロナウイルス第7波の今日、終息に向かうのか、それとも拡大に向かうのか、予断の許せぬ状況にあります。そもそもこの新型コロナは中国が発生原因でございます。ウクライナ侵略はロシアが発生させたものです。両国の行動が今日の感染症と経済混乱を世界に与えた根源であります。このことを強く訴えます。
今後も緊張感をもって地震への警戒を行うとともに、石川県内において被災された皆さまには、心からお見舞いを申し上げ、早期の復旧を願うものであります。 また、富山県内におきましては、今月14日に梅雨入りしたとの発表がありました。本格的な梅雨模様はまだ見られないところですが、引き続き、気象情報等に目を配りながら、万が一の災害に備え、各種防災・減災対策に万全を期してまいります。
緊張感や目的を持った避難訓練が最も重要と思います。また、自らの命は自ら守るが、こういう意識の徹底が必要です。地域の災害リスクととるべき避難行動の周知を改めてお願いし、次の質問に移ります。 それでは、大項目の3点目、宮野運動公園の活性化に係る今後の取組についてお尋ねいたします。
場合によっては生命をも脅かす災害に対して当事者意識と緊張感は大切だと思います。 その一方で、全ての防災対策を講じることは物理的に困難であります。集中と選択も必要であります。 幸い、本市では過去大きな災害は少なく、1154年の旧新治村の流出、1750年の越中越後大地震が特筆される被害であり、数々の水害のあった黒部川の護岸工事も進みました。
市民一人ひとりの行動が大切な人と私たちの日常を守ることにつながることから、引き続き、気を緩めることなく緊張感を持った行動を取ることを改めて市民の皆様にお願いをし、感染再拡大の抑制を図ってまいります。 また、御指摘いただきましたメッセージに関しましては、随時タイムリーな情報となるように努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
昔から災害は忘れたころにやってくるといった格言が示すように、人はどんなに大きな災害にあったとしても、いつまでも緊張感を持つことは難しいのかもしれません。また、防災対策には確実にお金と手間がかかります。しかしながら、場合によっては生命をも脅かす災害に対して、日頃から当事者意識と緊張感を持ち続けることは非常に大切なことと考えます。
今後の本市財政の道筋を公に示した上で財政規律を堅持し、引き続き、緊張感を持って市政運営に取り組まれるよう強く求めます。また、財政健全化緊急プログラム実施過程で、市民生活に影響を及ぼし傷んだ箇所への手当てが必要です。 議案の議決に向けて私たちは正直悩みました。
1日目最後のバッターが山口さんというところで大変緊張感もあり、最後は通告後の要望というところで、その件に関しましても真摯に受け止めをさせていただきたく先に申し述べて、私が伝統産業に関しまして、まずは伝統産業の位置づけと未来の目指すべき姿に関しましてお答えをさせていただきます。
これは富山県内の平均よりも高い接種率であり、これまでの当局の努力が数値に現れているものと存じますが、昨今の感染状況を見ると、引き続き緊張感を持って対応に当たらねばなりません。 1点目として、市民が挑戦し、市民の挑戦を支えるためにも、喫緊の課題である新型コロナワクチンの3回目接種を早急に進める必要があると考えますが、本市の方針を伺います。
市民の皆様には、御自身を守るためだけではなく、大切な家族や友人、職場の同僚の命を守るためにも、引き続き緊張感を持った行動をお願いしたいと存じます。 このような中、国においては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期しつつ、成長と分配の好循環による新しい資本主義の実現を図るための予算として令和4年度予算が編成され、現在、国会において審議されています。
前回同様、今回も緊張感を持って、心して質問をさせていただきたいと思います。 質問内容につきましては、さきの質問者の皆さんと重なる箇所もあると思いますけども、通告しておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。 それでは、通告に従い、大きく4項目について順次質問をさせていただきます。 最初に、新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。
委員数が多いと誰かに任せようという甘えが生じるのではなく、議員各々自らが緊張感や責任感をもって臨まなければなりません。また、議員定数の削減幅についても議論を行いました。削減幅が1名なのか2名なのかと意見が分かれたわけでありますが、その中で出た意見はどれも正論であります。
私といたしましては、市民や事業者の皆様に対し、ホームページやSNSなどの様々な機会を通じて、引き続き基本的な感染防止対策の徹底と緊張感を持った行動を呼びかけてまいります。加えて、変異株を含め、引き続き国や県から発信される情報を迅速にお知らせするとともに、感染者の急激な増加による医療の逼迫が生じないように県と緊密に連携を図り、市内の感染拡大に対処していく方針でございます。
このため本市では、基本的な感染防止対策の徹底や冬休み中の帰省、外出、年末年始の過ごし方などの留意事項について市民の皆様に改めて周知し、緊張感を持った行動を呼びかけますとともに、3回目のワクチン接種を希望する方への円滑な接種体制を構築することで、感染の再拡大の防止に努めてまいります。